dyknon's blog

Debianとかプログラミングとか

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debianをアップデートしたら、いつからかよくわからないけど何時からか、「直」や「誤」など、一部の漢字の形が独特なものになった。
どうせほっとけば治るだろうと思っていたが、どうもなかなか治らない。
読めなくはないけどなんだか嬉しくはないので直すことにした。

この独特の形の文字は、どうやらDroid Sans Fallbackのものらしい。つまり、このフォントが使用されないようにすればいいのだ。フォントをパッケージごと消してしまえばいいのだろうが、それではあまりにかっこ悪い。設定を変更してどうにかすることにした。

そもそもXがどうやってフォントを選んでるんだかよくわからなかったが、どうやらfonts-confというのが使われてるらしい。試しにこんな感じ↓にしてみたらいい感じだった

/etc/fonts/conf.avail/65-droid-sans-fallback.conf

<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
	<alias>
		<family>sans-serif</family>
		<!--<prefer>-->
		<default>
			<family>Droid Sans Fallback</family>
		</default>
		<!--</prefer>-->
	</alias>
	<alias>
		<family>monospace</family>
		<!--<prefer>-->
		<default>
			<family>Droid Sans Fallback</family>
		</default>
		<!--</prefer>-->
	</alias>
</fontconfig>

コメントアウトされているがもともとの記述であるが、なぜfallbackがprefarなのだろう。謎である。
ちなみに、この部分は、manpageによれば
<prefer> <accept> <default>
の順に優先度が高い。のかな?多分。

blenderっていうソフトあるじゃないですか。あれ便利なんですが、Linux版では(少なくともDebianでは)GUIの言語を日本語に設定すると全ての日本語文字が化けて使い物にならなくなります。
英語の設定で使ってもいい人はいいのですが、私は3Dモデル関係の専門用語みたいなものは日本語でも怪しいのに英語でできるわけもなく、どうしても日本語で使いたいわけです。
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最近はHTMLはHTML5とか言うよくわからないもので書けるそうで、今までできなかった素敵なことがたくさん出来るみたいですね。その1つが動画再生。videoタグを使ってHTMLにカンタンに動画を埋め込めて、しかもjavascriptで制御できるそうではないですか。これは試さざるを得ない。と、言うことで、いろいろ試したのですが、
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私はGnomeっていうデスクトップ環境を普段使ってるんですが、最近しばーらく、Xfceを使っとりました。
なんでGnomeを使ってなかったのかというと、Gnomeが起動できなかったのです。まあ、すぐにバグ修正が来るだろうと思ってXfceを使ってたわけですが、いつまで経っても修正されません。多分Gnomeとプロプライエタリなグラフィックドライバであるfglrx(beta)の相性が良くないんだろうと予測していたのですが、修正方法はわからずにいました。

しかし今日、いい加減Gnomeに戻りたくなって調査した所、乱暴なやり方ではありますがGnomeを復活させることに成功しましたので、書いておきます(あまり行儀の良いやり方ではなさそうなので元に戻すための覚書の意味もあります)
ちなみに、私のPCでは現在、Debian sidが動いていて、グラフィックドライバにfglrxを使用しています。

解決方法は簡単。
/etc/ld.so.preloadを作成し、/usr/lib/x86_64-linux-gnu/fglrx/libGL.so.1 と書くだけです。
これによって、すべてのELFプログラムの起動時、必ず /usr/lib/x86_64-linux-gnu/fglrx/libGL.so.1 をダイナミックリンクするようになります。

これで何が起きるのか書いときますと、まず、起動できない理由を調査してみたらこんな感じのログメッセージがありました。
Clutter-CRITICAL **: Unable to initialize Clutter: The OpenGL version could not be determined
どうやら、ClutterというやつがOpenGLのバージョンがわからないと文句を言っているようです。それって何がまずいのかよくわかりませんが、くぐってみたらあっさりそれっぽいバグレポートが出ました。
https://bugzilla.redhat.com/show_bug.cgi?id=1054435
と、言うことで、下の方にあった
export LD_PRELOAD=/usr/lib64/fglrx/fglrx-libGL.so.1.2
をやってみたら、いや、ライブラリのパスが違うようなので、こうしました。
export LD_PRELOAD=/usr/lib/x86_64-linux-gnu/fglrx/libGL.so.1
これをやるとGnomeを起動できます。と、言うことで毎回LD_PRELOADをするのは面倒なので
/etc/ld.so.preload
に書いて簡単にしたというわけです。

ただこのやり方、libGLを使わないソフトにもlibGLをリンクするわけで、明らかに非効率的です。修正が来たら元に戻しておくつもりです。

私はOSとして主にDebianを使ってるわけですが、povrayのパッケージがwheezy以降のバージョンに含まれておらず、まあ、最新の機能がほしいわけでもないので古いpovrayを使い続けていたわけですが、今、unstableのDebianをupgradeしてみたら・・・

来ました!povrayの更新!

今の所どうやらサンプルとプログラム本体だけで、ドキュメントなどはsqueezeにしか無いようですが、povrayが更新されました。3.7に!

いままで、povrayは独自のライセンスを使っていたためか、non-freeセクションにあったのですが、新しいバージョンはmainセクションに入っているようで、これが更新が再開された理由のようです。

公式ページを見てみると(いつからだかわかりませんが)AGPL3が新たに利用可能になっていました。
いつだか書いてあった、「独自のライセンスじゃなくしたい」的なことが実現できたみたいです。

しかしこれ、去年の11月からAGPLに対応してたんじゃないかな?

renesasのr8cマイコンのプログラムをLinux上でコンパイルするべく色々模索していたのだが、ここにあるGNUM16Cを使うといいみたい。
と言って持ってきたのだが、こっちはDebianであっちはrpmしか無いので、alienでdebにしようとしたが問題発生。どうやらパッケージがi386仕様なのが気に食わないらしく、変換してくれない。
仕方ないからi386な環境でalienしたのを持ってきてみたのだが、i386環境ではうまく動くけどamd64の方ではさっぱり動いてくれない。
ライブラリとかをいじっても解決するのかもしれないが、これは素直(?)に自分のところでGCCをmakeしろという神のお告げに違いない。
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sourceforgeついに登録しました。

・・・sourceforgeってjpとnetがあったんですか。知らんかったよ