debianをアップデートしたら、いつからかよくわからないけど何時からか、「直」や「誤」など、一部の漢字の形が独特なものになった。
どうせほっとけば治るだろうと思っていたが、どうもなかなか治らない。
読めなくはないけどなんだか嬉しくはないので直すことにした。

この独特の形の文字は、どうやらDroid Sans Fallbackのものらしい。つまり、このフォントが使用されないようにすればいいのだ。フォントをパッケージごと消してしまえばいいのだろうが、それではあまりにかっこ悪い。設定を変更してどうにかすることにした。

そもそもXがどうやってフォントを選んでるんだかよくわからなかったが、どうやらfonts-confというのが使われてるらしい。試しにこんな感じ↓にしてみたらいい感じだった

/etc/fonts/conf.avail/65-droid-sans-fallback.conf

<?xml version="1.0"?>
<!DOCTYPE fontconfig SYSTEM "fonts.dtd">
<fontconfig>
	<alias>
		<family>sans-serif</family>
		<!--<prefer>-->
		<default>
			<family>Droid Sans Fallback</family>
		</default>
		<!--</prefer>-->
	</alias>
	<alias>
		<family>monospace</family>
		<!--<prefer>-->
		<default>
			<family>Droid Sans Fallback</family>
		</default>
		<!--</prefer>-->
	</alias>
</fontconfig>

コメントアウトされているがもともとの記述であるが、なぜfallbackがprefarなのだろう。謎である。
ちなみに、この部分は、manpageによれば
<prefer> <accept> <default>
の順に優先度が高い。のかな?多分。